457件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良市議会 2022-12-05 12月05日-02号

本市においても核家族化地域つながりが希薄化する中で、孤立不安感を抱える妊娠期から子育て期にわたる伴走的な支援が重要と考えますが、現在行っている支援相談窓口の体制の状況をお尋ねいたします。 2点目に、妊娠から産後の家事支援取組についてお伺いいたします。 3点目に、核家族化により孤立する独り親家族を含めた家庭への育児支援取組についてお伺いいたします。 

広陵町議会 2022-09-12 令和 4年第3回定例会(第3号 9月12日)

二つ目空家等のこれまでの増減状況と今後の見通しについての御質問でございますが、核家族化進行により、今後も空き家の数は増えていくものと考えております。  三つ目広陵空家等対策協議会の設置からこれまでの経緯と、解消するために取り組んできた成果を時系列に申し上げます。  平成29年4月に広陵空家等対策協議会を設置し、本町における空き家の現状や問題点課題等について協議を行っていただきました。

奈良市議会 2022-06-07 06月07日-04号

近年、核家族化が進み、家族な身近な人と将来について話し合うことができず、自らの意思が伝えられないというケースが増加しております。本市におきましては、もしもの場合に備えた話合いの必要性や自分らしい最期を迎えるための準備をしていただく意識を高めるため、令和3年4月に奈良市版エンディングノート「わたしの未来ノート」を作成いたしました。

奈良市議会 2022-06-03 06月03日-02号

近年、少子化核家族化進行就労環境変化等子供家庭を取り巻く環境は大きく変化をしており、子育て社会全体で支援していくことが必要になっています。 これまでも少子化対策として様々な取組が行われてきたにもかかわらず、令和2年の出生数は全国で84万人と過去最少となり、少子化になかなか歯止めがかかっておりません。 

奈良市議会 2022-03-09 03月09日-03号

本件は、高齢化社会核家族化の進展に伴い、日々のごみ出しにおいて支援を必要としている市民ニーズに対応する施策であると考えます。既に複数の議員から同テーマについての質問が行われており、執行部としてもこの施策必要性は認識をされているものの、実現には至っておりません。 そこで、これまでの論点と今後の課題の整理を目的として、関連する所管の環境部長市民部長福祉部長に数点お聞きをいたします。 

広陵町議会 2021-12-13 令和 3年第4回定例会(第3号12月13日)

町が石塚霊園合葬墓を建築させていただいた経緯といたしましては、全国的に核家族化、少子高齢化が進む中で、将来において墓地管理や承継に不安を抱かれ、また、無縁墓地増加社会問題化しておりますことから、議会に提案して設置いたしましたところでございます。  現在の合葬墓使用状況につきましては、令和年度は15件、令和年度は10件、令和年度は現在までのところ12件の使用をいただいております。  

橿原市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第2号) 本文

本来大人が担うと想定しているような家事家族の世話などを日常的に行う18歳未満の子どもで、核家族化高齢化、共働き、ひとり親家庭増加といった家族構成変化が背景にありまして、過剰な負担により、子どもの将来や健康に大きな影響を与えてしまうという、そういった実態も明らかになってきております。  

広陵町議会 2021-09-13 令和 3年第3回定例会(第3号 9月13日)

このヘルパー事業についても、私たち以前から要望をいたしておりますが、広陵町、こういうことも必要な方が、今本当に核家族化が進んでおりまして、誰にも頼れないという、ちょっとした病院に行ったり、美容院に行ったりとか、お買い物に行ったりとか、そういうところにちょっと子供を預かってくれる人がいたらとか、また家のことをちょっと手伝ってくれる方がいたらというのは、本音の部分必要だと思うんですね。

広陵町議会 2021-09-07 令和 3年第3回定例会(第1号 9月 7日)

世帯当たりの被保険者数は、令和年度1.722人、令和年度は1.71人と若干減少しており、少子化核家族化が進み、高齢者夫婦のみの世帯単身世帯が年々増加傾向にある状況でございます。  また、全住民に占める被保険者の割合は、令和年度20.62%、令和年度は20.7%と0.08%増加し、おおむね住民の4.8人に1人が国民健康保険に加入している状況となっております。  

橿原市議会 2021-09-01 令和3年9月定例会(第2号) 本文

それと、もう1点は、産後ケア事業ということで、本市もいろんな産後ケア事業を進めていただいているんですけれども、宿泊型の産後ケア、本当に今、核家族化で、ひとり子どもさんの子育て、ご主人さんももちろんいらっしゃいますけど、どうしても仕事の関係とかで、お母さんひとりで1人・2人・3人の子どものお世話をしていくのが本当に大変な状況ですので、ちょっとほっとしたいというね。

広陵町議会 2021-07-15 令和 3年第2回定例会(第3号 7月15日)

これは節水器具とか、核家族化とか日中おられない家庭とかありますので、そこら辺は減ってきております。これから少子化、人口の減少になりましてますますそちらのほうが減りますので、水道料金としての収入は減ってくる見込みであります。今、水道料金収入は減るんですが、水道管老朽化につきましては、これからますます年月がたてばたつほど、水道料金の更新が必要となってきております。